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No.62
二次創作雑記,LXH 2026.Jan.10(Sat)
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表題の通り、持ってる円盤を久々に引っ張り出して前作映画観たんですが、久々に前作映画及びそこにしか出てこないキャラとか観る事が出来て嬉しい楽しい~~の気持ちと、风息のことやっぱり好きだなというのと、风息が作中やったことの取り返しのつかなさとその重さを感じました。
(今把握してる)全シリーズでも一番好きなのは风息なんですが、小黑にやったことを許容してはいけないと思っています。
でもそういう取り返しのつかない事をしてしまった背景を考えると、あの世界の会館システムが取り零してしまう(掬い上げられない)所に风息がいるんだろうな、とも思いますし、そういう綻びがあるのがまさしく厳しい現実が間違いなくあの世界にも存在している事を物語っていると思います。
具体的に語られていないので推測になりますが、映画本編時点で风息が会館との対話を拒絶していたのと思うと、风息が感じていた上記の危惧感などを果たして会館はどう受け取っていたのかなという疑問にはなります。
会館は基本人間との共存を崩さない姿勢ですが、彼らの掲げる共存って妖精への負担が大きく感じられるので、それこそ风息が言っていたようにそれが共存と言えるのか?というのは感じています。
とはいえ映画2を見ると、人間の性質と世界に占める割合の多さを思うと、現状はああいう共存のスタイルを取っていかざるを得ないのかな、とも感じられます。
そういう妖精の方から人間に歩み寄る姿勢でこれまで関係を構築してきた(それが本当に妖精の為になるのかというのは一旦置いておいて)からこそ、一部の妖精を知る人間からの評価が「彼らは力があるけど理性的」で認識されているのかなと。でもこの評価も人間にとってあまりに都合が良すぎる考え方だなと思います。そこが会館の狙いだったりするのかもしれないのですが、会館の思惑が分からないので…何とも…。
会館の思惑は作品を通して語りきられていないとは思うので、現状維持を続けるのか何か動こうとしているのかは分からないんですが、少なくとも今の会館に属するのも協力する事も拒否していた风息を思うと、会館の言う共存への無意味さとかを感じていたり、会館に対して諦めを感じさせる何かしらが、屋上で語られたあのいきさつの通りなのだと感じます。
风息は人間の破壊性とかだけでなく進化に対して良し悪し含め評価していたようですし、実際にその様を故郷で目の当たりにしてきて、起きている現実を自分の中で考えた上で、いずれは自分たち妖精を人間が凌駕してしまう事への危惧と確信に繋がっていたんだと思っています。
人間が元々自分たちが居た場所を侵略してる事に関しても、自分たち妖精が存在している事を知る事すら無くそれが行われている事が、過去人間と間接的にでも繋がることができていたからこそ、虚しさやら危機感やら感じていたんじゃないかなと思います。
彼は妖精という種族の中では若輩なのかもしれないのですが、それでも200年以上生きている積み重ねを感じるのと、そこを重視したいと思っている。(私が勝手に)
まだまだ書けそうなんですが、一旦これで終わります。